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2012年3月 9日 (金)

ようやく…

 まだまだ慣れていない事が多くて戸惑っています。ブログの文字の大きさ一つでさえも…。どうやら、文字サイズの呼び方はフォントサイズのように数字で表されていない限りは主観的な物のようですね。

 

 

 何とかダウンロード販売のページも作成が出来ました。以前に書いたように一部100円です。趣味の世界として過去のブログを纏めた物も500円で置いています。お間違いの無いようにお願いします。

 

 

 使用しているのはデジマーケットさんです。以下にアドレスを載せておきます。

デジマーケット  http://www.digimarket.jp/

 此処を選んだ理由は単純で100円からの販売が可能だったからです。他にも何万と登録しているという会社も有りましたが、最低価格が200円だったので見送りました。 「ダウンロード販売」と検索して頂ければ出てくると思います。

追記:デジマーケットさんはウィンドウズでのダウンロード回数が少なく危険だと警告が出て来るのでD-MARKETさんでも同じモノを置いておきました。

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 今回のレポートで書いたのは”ロシアの選挙から分かること”という視点です。世界は繋がっているという事からロシアの動きが世界の動きを決めるという意味ですよね。勿論ですが、日本の動きも連動しています。

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 さて、折角ブログを読んで下さる方に何かをお渡ししようと考えて選んだのが次の記事です。この記事から何が分かるのでしょう?

岡田氏、消費増税で町村氏に協力要請 他の自民党幹部にも接触か

 

 岡田克也副総理が自民党最大派閥の町村派を率いる町村信孝元官房長官と2日に会談し、消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革に対する政府の考え方を説明、関連法案成立に向けて協力を要請していたことが3日、分かった。

  岡田氏は2日午前、議員会館の町村氏の事務所を訪ね、関連法案への協力を要請した。これに対し町村氏は「一体改革に値しない。自民党内の見方は厳しい」と指摘。その上で「マニフェスト(政権公約)を出し直して国民の信を問うことが先だ。その上でなら、協力することもある」と衆院の早期解散・総選挙を求める自民党の立場を強調したという。 

 町村氏はこの後、党本部で谷垣禎一総裁と会い、岡田氏との会談内容を報告した。岡田氏は町村氏以外にも税調メンバーら自民党幹部や派閥領袖にも接触し、増税関連法案への協力を求めているとみられる。

  2月25日に野田佳彦首相と谷垣氏が極秘に会談した際も、「話し合い解散」を視野に入れた関連法案成立への協力について協議したとみられ、今後政府と自民党との接触が拡大する可能性もある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120303/stt12030311560005-n1.htm

 この記事に依れば「町村氏はこの後、党本部で谷垣禎一総裁と会い、岡田氏との会談内容を報告」と書かれています。つまり、情報を自民党全体で共有している事を意味しています。

 これは、”自民党が結束している”という事を表していますよね。自分勝手に他党の人間と会談をして情報を独り占めするならマスコミ出演や選挙演説の時に有利になると思われますが、政党としての統一見解を出せない欠陥が出てしまいます。

 民主党議員が大臣クラスであっても好き勝手な事を述べて情報が錯綜している事と対照的ですよね。本来は政党の存在意義とは情報を共有し共通の目的を達成する事ですからね。最近では特に顕著なのが”小沢氏と民主党執行部との対立”ですね。

自民探る「話し合い解散」 増税賛成し小沢氏排除迫る

 自民党の谷垣禎一総裁が「話し合い解散」を模索し始めた。野田佳彦首相との極秘会談に加え、党首脳も頻繁に接触。消費増税法案の成立に協力する代わりに衆院解散の確約を得るためだが、首相の出方は読み切れない。失敗すれば「谷垣降ろし」になりかねない

 話し合い解散に向けて極秘会談のお膳立てをしたのは、自民党の大島理森副総裁と藤村修官房長官だった。

 「野田総理は通常国会冒頭で解散するしかない」。関係者によると、大島氏は昨年末、藤村氏と直接会い、こう提案した。消費増税に反対する小沢一郎元代表の圧力で、首相が早晩行き詰まると想定。裁判で身動きがとれない小沢氏に余裕を持たせず、早期解散に持ち込む思惑があった。

http://www.asahi.com/politics/update/0306/TKY201203050756.html

 このように記事が出ていました。マスコミは相変わらずで、「失敗すれば「谷垣降ろし」になりかねない」と監督のネガティブキャンペーンを忘れずに行っていますが、注目すべきは「党首脳も頻繁に接触」の部分だろうと私は考えます。

 ここから何が考えられますか?自民党が解散総選挙を目指している事は誰にでも分かりますが、その自民党と”頻繁に接触”する民主党は何を考えていると思われますか?

 どう考えても民主党としても野田内閣が”早晩行き詰まると想定”していると考えられますよね。予算は衆議院を通って参議院に送られました。つまり、参議院の予算委員会で予算関連法案が通らない事や民主党の閣僚によるスキャンダルが暴かれる事によって国会の審議が進まない事が考えられますよね。

 国会審議が進まないのはマスコミを使って「自民党が審議拒否をしている」とでも流せば事足りますが、スキャンダルが暴かれてしまえば次の選挙で相当に不利な戦いを強いられますよね。

 もし仮にブログを読んで下さっている方が民主党のベテラン議員であると仮定したなら、任期満了まで粘りますか?それとも早期の解散を考えますか?

 悩みますよね。

衆院解散に備え組織強化/民主県連大会

 民主党県連は4日、2012年度の定期大会を佐賀市内で開いた。消費税増税など「社会保障と税の一体改革」を打ち出した野田政権を取り巻く環境が厳しさを増すなか、衆議院の解散・総選挙や来夏の参院選に向け、組織強化を図ることなどを確認した。
 大会の冒頭、県連代表の原口一博・元総務相が「私たちがやらなくて誰がやるのか、と言いたい。民主党は足の引っ張り合いをしている時ではない」と、結束を求めた。副代表の大串博志内閣府政務官も「衆参議員の任期満了まで1年半を切った。常在戦場だ」と呼びかけた。
 この日は「衆議院解散・総選挙がいつ実施されてもおかしくない政治情勢を共有し、原口、大串両衆議院議員の必勝を期す」とする大会アピールを採択。

 また、樽床氏は「解散を考えるのではなく、来夏までに日本政治をいかに軌道に乗せるかに全力を尽くすのが我々の仕事」と述べ、早期の衆院解散・総選挙には否定的な考えを示した

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001203040002

 こういった記事も出てきています。誰でも自分自身の選挙の事を考え始める情勢ですよね。但し、民主党に逆転の芽が有るとは思えないのも事実です。そうなると、自民党に対するネガティブキャンペーンを加速して世論を何とか反自民に持って行く事、そして”看板の付け替え”を考えますよね。

 看板とは言うまでもなく政党名です。昔の社会党から民主党に代わったように次に考えているのが維新でしょう。そう言えば”外国人献金を認めた前原氏”も橋下氏(維新)と会っていますよね。

前原氏、堺屋氏と会談 大阪都実現前向き

 民主党の前原誠司政調会長は7日、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」のブレーン、堺屋太一元経済企画庁長官と国会内で会談し、橋下氏の掲げる「大阪都」構想実現に向けた協力に前向きな姿勢を示した。

 堺屋氏は大阪維新の会による事実上の次期衆院選挙公約「維新八策」を説明。参院廃止など憲法改正を伴う政策について「誤解されているが、思想的なものだ。実現を早急に目指しているわけではない」と理解を求めた。

 民主党は、地方自治体側の提案で自治制度を変更できるようにする法案を今国会に議員立法で提出する方針。(共同)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120307-913949.html

 小沢派が維新と組むのか、それとも反小沢派が維新と組むのかはまだ分かりませんが、政治家としての実績が何も無い橋下氏を看板にしようとする民主党に勝機が有るとは思えません。

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