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2011年3月23日 (水)

情報戦を勝ち残れ

農産物に風評被害 出荷停止の4県産

 福島第一原発の事故の影響で、福島、茨城、栃木、群馬の四県産の農産物のうち、政府から出荷停止を指示されていない品目までが返品されたり、売買契約が破棄される事態が起きている。農林水産省は卸売市場関係者や小売業界に適切に対応するよう要請。流通や外食各社では消費者の安心につなげようと自主検査に踏み切る動きも出始めた。

 農水省は二十二日に、全国の卸売業者から市場での取引状況の聞き取り調査を実施。東日本の一部の市場で、四県産のレタスやチンゲンサイといった葉物について、小売業者から敬遠されて値が付かなかったり、小売業者が卸売業者との間で成立していた契約を破棄するなどの事例があった

 同省は「小売業者は『消費者から敬遠される』と考えたようだ。風評被害と言える」とする。市場が対象外品目を受託拒否した場合は卸売市場法に反するが、卸売業者と小売業者の間で行われるのは民間の取引で法令違反などには当たらない。同省は二十二日に卸売業者や小売業者の関係団体を同省に集め、科学的な根拠に基づき適切に対処するよう要請した。

 一方、スーパーや外食各社では、出荷制限の対象外となったものは「安全と判断されている」として、風評被害が拡大しないようにこれまで通りの販売を続けている。

 モスバーガーを展開するモスフードサービスは「国で安心とされているものは当然、積極的に使う」と、茨城県産のレタスやサニーレタスの使用を継続。放射線量の自主検査も行うとしている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011032302000036.html

今の正反対の情報が乱れ飛ぶ状況を見て、多くの方が分かったと思いますが、今は情報戦の真っ最中です。

是非、自分自身で考えてみて下さい。

全ての情報は誰かが何かの目的の為に流す」という事を忘れないで下さい。

そして、どのような情報を見ても「この情報を流して得をするのは誰だ?」と考えて下さい。

例えば、水洗いすれば問題の無い日本産の野菜と洗剤で洗わなければ食べられない中国産の野菜を並べて「どっちも同じ」と言って得をするのは誰でしょう?

発電を停止している日本の発電所を再開するよりも外国から発電所を買えと言うのは誰でしょうか?

「子供手当は被災者救済にもなる」と叫ぶ方は本当に被災地に住んでいる方でしょうか?

不安を煽って首都圏から人間を追い出して得をするのは誰でしょうか?

デフレ不況と言われてモノが余っていた日本ですが、店頭からモノが無くなっているのは誰が意図しているのでしょうか?

政府発表もマスコミ発表もブログもツイッターも全てが”情報”なのです。そして、情報で有る限りは全て何らかの意図を持って流しているのです

最も露骨に表れるのが株価です。何処の株が値上がりして誰が買っているのかも注意深く観察しなければなりません。

私達は賢くならなければならないのです。

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